<その他の通貨ペア>国内業者では、対円の通貨ペア、ドルストレートの一部が提供されることが多いと思います。
一方、海外の業者や海外業者の日本支社的な業者では、それ以外の通貨ペアも多くあります。
簡単に紹介してみます。
| 通貨ペア | 特徴 |
| ユーロポンド(EUR/GBP) | 欧州通貨同士の組合せです。ユーロ・ポンドが異なる動きをするとボラリティ(レートの変動量)が大きくなります。 |
| ユーロスイスフラン(EUR/CHF) | 欧州通貨内で、リスク選好と回避の通貨を組み合わせたペアです。ユーロ圏の話題でリスク回避傾向が強くなると、リスク回避通貨のユーロに対してスイスフランが上昇し、ユーロスイスはレートが下落していきます。(ユーロドルでドル高になるとユーロドルが下がるのと同じ現象です)
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ユーロポンド(EUR/GBP)やユーロスイス(EUR/CHF)などのユーロクロス、
ユーロオージー(EUR/AUD)やポンドオージー(GBP/AUD)などのオージークロス(オージーは豪ドルのことです)など
があります。主要国通貨同士なら為替取引があるのは当然で、それを扱うのは業者次第です。
ただし、こういったある意味マイナーな通貨ペアはスプレッドが広い(手数料が高い)ことがありますので、
トレードの際にはご注意ください。
国内業者でもあまり扱わない通貨ペアは、はじめはあまり意識する必要はありません。
が、社会情勢と様々な通貨ペアとの関係をみることで、自分が扱う通貨ペアへの認識も深まると
ブログ主は考えています。
お使いの業者が取り扱っていない通貨ペアを持つ、業者の口座を別に持っておくのも手かと思います。
いかがでしょうか。
通貨ペアの話題はこれでおしまいです。
ここでスプレッドという言葉が出てきました。FX業者に払う手数料について抑えておきたいと思います。
手数料といっても、外貨預金や株取引などと比べて安くて、単純ですので安心してください。
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