ここでは取引戦略として活用される良く知られたテクニカル分析について紹介します。
テクニカル分析は大きく分けて2つに分類できます。
1.相場の方向性を示す
トレンド系2.相場が「買われすぎ」か「売られすぎ」かを示す
オシレーター系それぞれ代表的なものをピックアップして紹介します。
1.トレンド系 ・
移動平均線 指定期間のレートの平均を示すもの。指定期間を複数用意し、それらの交わり方によって
相場の方向性を判断する方法が有名。
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ボリンジャーバンド 移動平均を中心に、レートが到達する確率が68.3%と95.5%の線を引いた指標。
ただし、レートの変動に応じてこのバンドも伸縮するので注意が必要。
2.オシレーター系 ・
RSI 指定期間の上昇あるいは下落圧力を指数化したもの。
上昇圧力が強くなりすぎ=買われすぎと判断し、売りを出すなどの使い方をする。
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DMI 上昇トレンド指数(+DI)、下落トレンド指数(-DI)、トレンドの強さを表す(ADX)を
組み合わせて使う。上昇・下落とトレンドの発生有無を別に表す点が特長。
また別の記事でFX業者について紹介しますが、各業者の取引ツールではこういったテクニカル分析を利用することができます。
「色々な分析手法が戦略のツールとして使えるんだね」というくらいを理解しておいていただければと思います。
いずれは、書籍・業者情報・当ブログを含めたWEBサイトを見ながら、自分にあったトレード戦略を見つけていくことになると思います。
さて、次の記事ではテクニカル指標の中でもブログ主が特に好んで使う
ピボット値を使った戦略を紹介したいと思います。
ピボットは
レジスタンスラインとサポートラインを機械的に引くことができる分析手法です。
どこにラインを引けばいいかわからないという方には、非常に参考になるのではないかと思います。
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