では、何を買ったり・売ったりするのか、説明したいと思います。
答えは簡単で、通貨です。より正確には
通貨ペアです。
日本人に一番なじみがあるのが、米ドルと円のペアだと思います。ニュースでもよく1ドル何円と報道していますよね。
米ドルと円(一般にドル円と呼ぶ)の場合、1ドルをいくらで買うかまたは売るかで取引をします。これは決まっています。
「通貨1通貨2」という表現で通貨をペアにして、通貨1を通貨2によっていくらで買うか売るかがFXの取引です。
ドル円を1ドル80円で買ったら、80円を上回れば勝ち、下回れば負けということです。
逆に1ドル80円で売ったら(出ましたこれです)、80円を下回れば勝ち、上回れば負けということになります。
この通貨ペアは、取引に使うFX業者によって提供されるものが変わります。
一例を挙げると、こんな感じです。
【円とペアになるもの】ユーロ円、ポンド円、オーストラリアドル円、ニュージーランドドル円、スイスフラン円などなど
【米ドルとペアになるもの】ユーロ米ドル、ポンド米ドル、オーストラリアドル米ドル、ニュージーランドドル米ドル、ドルスイスフランなど
要は、主要国の通貨同士が通貨ペアになるわけです。
注意点は、
通貨ペアを作る通貨1と通貨2の順序は決まっているということです。(世界共通です)
色々書きましたが結論としては、
通貨ペアを選んで、通過1を通貨2のいくらで買うか売るかだけのことです。
で、ユーロ米ドルなど円が入らないペアの取引はどうなのよ?、という方いらっしゃるかもしれません。
基本的には「通貨ペアを選んで、通過1を通貨2のいくらで買うか売るかだけ」のルールなので、問題なく取引できます。
自分がどの国にいて、どの通貨を持っている(FX業者の口座に入金している)かはまったく関係ありません。
ですので、いきなりユーロ米ドルが取引できてしまいます。売りと同じく大きな特長の一つといえます。
次にどんな通貨ペアがあるのか紹介していきます。
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