戦略の一つ目として
レジスタンスラインと
サポートラインを紹介します。
レジスタンスラインとサポートラインは大きく分けて二つの使い方があります。
1.トレンドの折り返しとしての使い方2.トレンド発生レートとしての使い方まずは1のトレンドの折り返しとしての使い方です。
レジスタンスラインは、レートが上昇する際に下記の性質を持つレートを横線で示したものです。
・そのレートで一旦上昇が止まりやすいレート
・下落トレンドに転換しやすいレートこちらのチャートはAUD/USD(豪ドル米ドル)の日足チャートです。
このチャートを見ると、
1.02米ドルのレートで何度も上昇トレンドが終了しています。
従って、このレートをレジスタンスラインとして考えてます。

つまり、このレジスタンスラインのレートで、
・買い注文を出していたら利益を確定する
・売り注文を出すという戦略が思いつくかと思います。
逆に、サポートラインは、レートが下落する際に下記の性質を持つレートを横線で示したものです。
・そのレートで一旦下落が止まりやすい
・上昇トレンドに転換しやすい
こちらはドル円の時間足チャートにサポートラインを引いた例です。
同じく
81.5円のレートで何度も下落トレンドが終了しています。

レジスタンスラインと逆の戦略で、このサポートラインのレートを目安に、
・売り注文を出していたら利益を確定する
・売り注文を出すという戦略が思いつきます。
レジスタンスライン・サポートライン共に、多くのトレーダーが同じように注目するラインは、
そこにトレンドを折り返す注文(下落なら買い・上昇なら売り)が多くなり、それによってこの折り返しの性質が効くようになります。
この
「多くのトレーダーが同じように注目するライン」を引けるかどうかがポイントになります。
どこにラインを引くかはトレーダーの力量次第です。
ちなみにブログ主がラインを引く際に参考にするのは、下記のようなレートです。
為替のニュースでもよく報道されるレートですので、多くのトレーダーが意識するポイントだと思います。
・史上最高値・最安値
・前月の最高値・最安値
・前週の最高値・最安値
・前日の最高値・最安値
・過去にトレンド転換の節目になったレート(時間足をよく使います)
次にこのレジスタンスラインとサポートラインを節目にトレンド発生を掴む方法を紹介します。