ブログ主がよく使うテクニカル分析のうちの一つ「
ピボット」を紹介します。
ピボットは、非常に有名なテクニカルで、世界中のトレーダーにもよく使われているみたいです。
ピボット分析では節目になる
レジスタンスやサポートを機械的に算出できます。
まず、表示している前の足の、安値・高値・終値からピボット値を算出します。
ピボット=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3
次に、このピボットを中心として、サポートラインを二つ(または三つ)、レジスタンスラインを(二つまたは三つ)引きます。
サポート1 =ピボットー(高値ーピボット)
サポート2 =ピボットー(高値ー安値)
サポート3 =ピボットー(高値ーピボット)ー(高値ー安値)
レジスタンス1=ピボット+(ピボットー安値)
レジスタンス2=ピボット+(高値ー安値)
レジスタンス3=ピボット+(ピボットー安値)+(高値ー安値)
これらのレートを使い、下記のような戦略を立てます。
・
レジスタンスとサポートとした折り返し売買(逆張り)を行う。・
レジスタンスやサポートをブレイク(突破)でトレンド発生とみなし、トレンドフォロー売買を行う。基本的には節目のレートを示しているので、これまで紹介したレジスタンス・サポート・トレンドと
同じように考えればわかりやすいと思います。
このレジスタンスとサポートラインのレートの算出方法にフィボナッチ比率を使う方法があります。
フィボナッチピボットと呼ばれるこの算出方法では、ピボット値を中心に
4つのサポートとレジスタンスを算出します。
また、サポート1と2、サポート3と4をそれぞれ一つのサポートエリアに、レジスタンス1と2、レジスタンス3と4をそれぞれ一つのレジスタンスエリアとし、レートの動きを予測します。
下記のチャートで示す、青いエリアと赤いエリアがそうです。各ラインはレジスタンスやサポートの機能を果たすので、これらのエリア内ではレンジの動きとなりやすく、これらのエリアを突破すると突破した方向にトレンドが発生するという性質があります。

戦略について、一通りブログ主なりのものをご紹介してきましたが、いかがでしょうか。
万能な戦略は存在しないので(と思います)、自分のトレードスタイルに合う、戦略を見つけられるかが勝負のカギだと思います。
「取引はまだ」、という方は
「要するに作戦が必要なのね」ということを抑えておいてもらって、デモトレードや練習トレードなどを経験した後にもう一度読み返していただけると、よりご理解いただけるのではないかと思います。
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